南ミンダナオ農業系シンポジウム@Abreeza

 

先週からAbreezaで開催されている、少し変わったエキスポ(orシンポジウム)のお知らせです。イベントの正式名称を日本語に無理やり訳すと、「南ミンダナオ農業・水生植物・天然資源研究開発学会)」です。

 

 

名前を聞いただけではイベントの概要があまり掴めませんが、端的に言うならば「南ミンダナオにおけるこれからの農業に関するオープンな学術系イベント」です。日々モールで様々なイベントが行われているなか、このような包括的なイベントには初めて遭遇しました。

 

 

農業系の研究者がスピーチをしています。平日の昼過ぎにも関わらず、席も7割ほど埋まっていました。研究者の学術的なスピーチやポスター発表を始め、農業系の企業も参加をしています。

 

 

大学などの研究機関やオーガニックの食品を扱う会社がブースを持っており、それぞれの研究成果や商品を実際に見ることが可能です。写真のポスターの題目は「南ミンダナオ第11地区において推奨される次世代の米品種とその成長」と、本格的なテーマとなっています。

このイベントの面白いところは、各大学であれば学部や専攻などの簡単な説明ブースが用意してあり、また会社であればビジネスのために個人であっても連絡先を交換できることです。日本ではなかなか見かけることのない包括的なイベントであり、日本とフィリピンにおける文化や社会の違いを感じました。農業に興味がある方はぜひ一度覗いてみてはどうでしょうか。

 

 

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